洗濯物は、基本的に部屋干し。
それでも「乾かなくて困る」ということは、もうありません。
以前は洗濯物をベランダに干していましたが、交通量の多い道路に面しているため、砂ぼこりや黄砂、排気などが気になるようになり、外干しをやめました。
とはいえ、扇風機だけでは洗濯物がなかなか乾かず、湿気もこもりがち。
そんな部屋干しの悩みを解決してくれたのが、衣類乾燥除湿機でした。
今では、除湿機は「洗濯物を乾かす家電」というより、部屋干し中心の暮らしを支えてくれる生活必需品になっています。
今回紹介するのは、シャープの衣類乾燥除湿機「CV-R120」。
実はこれで歴代シリーズ4台目です。
ぐーすか・ぴーうちでは一年中、ほぼ24時間動いています。
もう十数年、除湿機のある暮らしを続けていて、今回のCV-R120で4台目。
買い替えるたびに同じシリーズを選び続けています。
ちなみに、これまでの遍歴はこんな感じです。
1台目:CV-B100
2台目:CV-J120
3台目:CV-P120
4台目:CV-R120
商品スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | シャープ(SHARP)衣類乾燥除湿機 |
| 品番・型番 | CV-R120-W |
| 除湿方式 | コンプレッサー方式(省エネ&ハイパワー) |
| 定格除湿能力 | 60Hz:12L/日(50Hz時:11L/日) |
| 除湿可能面積の目安 (木造住宅~コンクリート住宅) | 50Hz 14~28畳(23~46㎡) 60Hz 15~30畳(25~50㎡) |
| 排水タンク容量 | 約4.5L(ハンドル付き・蓋つき) |
| 本体サイズ・重量 | 幅359×奥行248×高さ665mm / 約15.5kg |
| 運転音 | 34〜50dB(モード・風量により変動) |
| 主な機能 | ・プラズマクラスター7000 ・連続排水対応(市販ホース使用) ・上下広角自動スイング ・カビバリア運転 ・内部乾燥 ・4輪キャスター |
なぜ、最新モデルではなくCV-R120を選んだのか
新しいシリーズという選択肢もありましたが、今回も同じシリーズを選びました。
一番の理由は、これまで使ってきて、使い勝手が分かっていること。
毎日のように使う家電だからこそ、「どう使えばいいか」が分かっている安心感は思っている以上に大きいものです。
もうひとつ気にしたのが、タンク容量でした。
最近のモデルには、より大きなタンクを搭載したものもあります。
ただ、我が家では除湿機をほぼ毎日使い、基本的にその都度タンクの水を捨てています。
そう考えると、タンクは大きければいいというわけではありません。
水がたくさん入ることよりも、満水になったときに無理なく持てることのほうが、毎日の使い勝手では大切でした。
これまで使い慣れてきたシリーズであることも含めて、今回もCV-R120を選びました。
実際に使って感じたこと
除湿機があると、部屋干しが「普通」になる。
除湿機を使い始めて、我が家の洗濯はこう変わりました。
- 洗濯物が半日ほどでしっかり乾くようになった
- 雨の日も風が強い日も、天気を気にせず洗濯できる
- ベランダまで運ぶ手間がなくなった
- 干している途中で洗濯物を落として、洗い直すこともなくなった
- 浴室の除湿にも使えて、一年中出番がある
洗濯する→部屋に干す→除湿機を動かす。
これが今の我が家の当たり前です。
「今日は外に干せないからどうしよう」と考えることもなくなりました。
先代が壊れて、身にしみたこと
3台目のCV-P120が故障したときは、自分で修理してしばらく延命させていました。
それくらい手放したくなかったんです。
最終的には除湿しなくなり買い替えを決めました。
ですが、買い替えまでの数日間、扇風機だけで過ごしてみて改めて実感しました。
除湿機がないと、こんなに困るのか――と。
洗濯物は丸一日干しても部分的に半乾き。
部屋にも湿気がこもって、散々でした。
除湿機は「あると便利な家電」ではなく、「なくなると困る家電」になっていました。



「失って初めて気づく」とはよく言いますが、今回は本当にその通りでした。ちょうどエアコンも買い替えたばかりで、できれば続けざまの大きな出費は避けたかったんです。
でも、心が折れるまでたった1日でした(早すぎる)。
気になるところ
気になるのは、本体の大きさと運転音です。
本体は幅359×高さ665×奥行248mm、重量15.5kg。
コンパクトな除湿機ではないので、置き場所はある程度必要です。
また、衣類乾燥の強運転では、それなりに音がします。
静音性を重視する人は、購入前に確認しておいたほうがいいと思います。
一方で、4輪のキャスターが付いているので、床の上を移動させる分にはそれほど困りません。
私は基本的な置き場所を決めて使っているので、大きさや音は許容できています。
こんな人におすすめ
- 洗濯物を外に干したくない、部屋干し中心の人
- 天気や外の環境(黄砂・砂ぼこりなど)を気にせず洗濯したい人
- 洗濯物がなかなか乾かないことに困っている人
- 洗濯だけでなく浴室などの除湿にも使いたい人
- 大きさや音より、しっかり乾燥することを優先したい人
まとめ
除湿機を使う前は、洗濯物を乾かすための家電だと思っていました。
でも、4台目になった今は、少し違うように感じています。
- 外干しをやめられた。
- ベランダまで洗濯物を運ばなくてよくなった。
- 天気を気にせず洗濯できるようになった。
- そして、部屋干しでも困らなくなった。
ひとつひとつは小さな変化ですが、毎日のことだからこそ、その積み重ねは大きいです。
我が家にとって除湿機は、洗濯物を乾かすためだけではなく、部屋干し中心の暮らしを支えてくれる生活必需品になっています。








コメント