暗い机で我慢するのをやめたら、作業がぐっと快適になりました。
家具の配置って、一度決めると案外そのままになりますよね。
私のデスクもそうでした。
天井照明を背中に背負う配置だったので、座るたびに自分の影が手元へ落ちます。
部屋全体は明るいのに、文字を書く場所だけ暗い。
仕事でも趣味でも細かな作業をすることが多かったので、この小さなストレスをずっと感じていました。
必要だったのは部屋全体を明るくすることではなく、手元だけを照らすこと。
その悩みを解決してくれたのが、山田照明の「Z-Light Z-108NW」です。
ぐーすか・ぴー2020年に購入してから、今でも毎日のように使っていて、「買ってよかった」と思える道具の一つになっています。
商品スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| カラー | ホワイト |
| 光源 | E26 LED電球(交換可能) |
| 明るさ | 白熱電球60W相当 |
| 重量 | 約1.4kg |
| アーム長 | 450mm+450mm |
| 取付方法 | クランプ式(55mmまで) |
ロングセラーとして知られるZライトシリーズの定番モデルです。
シンプルな構造ですが、アームの動きや耐久性が非常によく考えられており、長く使えるデスクライトになっています。レトロで美しい見た目だけでなく、しっかりとした実力派です。
ランプ交換式なので、本体を買い替えなくても電球だけ交換して使い続けられるのも魅力です。
取り付ける際の注意点
天板が傾斜している机や、丸パイプ、先端が平らでない場所には付属クランプが取り付けられません。設置場所の厚み(55mmまで)とあわせて事前にチェックしておきましょう。
このデスクライトを選んだ理由
手元の暗さを解消できるデスクライトを探すなかで、譲れなかった条件のひとつが「白いこと」でした。
当時は私が気に入る白いデスクライトがあまり見つからず、その中で選んだのがこのZ-Lightです。
昔から続く定番モデルという安心感もあり、「長く使えそうだな」と思って購入しました。
購入から現在まで、本体も付属のLED電球もそのまま現役でデスクでの作業を支えてくれています。



当時は「白いライトが欲しい」が先にありました。
今ではデザインよりも、この使いやすさが気に入っています。
実際に使って感じたこと
約6年間使って感じた、変わらない使いやすさ
1.手元だけ照らせるから、デスク作業が快適になった
以前は、自分の影で手元が暗くなるのが当たり前でした。
イラストを描くときの細い線を引く作業では、ペン先が紙のどこに触れているのか見えづらく、地味なストレスを感じていました。
Z-Lightを置いてからは、必要な場所へ光を寄せるだけ。
文字を書くときも、イラストの細かい線を引くときも、「見えづらいから姿勢を変える」ということがほとんどなくなりました。
机の明るさが変わったというより、机の使いやすさが変わったという感覚です。
「暗いから見づらい」がなくなるだけで、作業中の地味なストレスはかなり減りました。
2.光を動かせることが、思った以上に快適
アームの可動域が広く、片手で軽く動かせます。
- 作業するときは手前へ
- パソコン作業では画面に映り込まない位置へ
- 机全体を照らしたい時は少し高く
というように、ほとんど力を入れずに位置を変えられます。
一度設置したら動かさない照明ではなく、作業内容に合わせて毎日のように動かしたくなるライトです。
クランプ式なので、机の上に台座を置く必要がありません。
その分デスクの作業スペースを広く使えるのも気に入っています。
また、しっかり固定されるので、アームを動かしたときや少しぶつかったときも倒れる心配がありません。
3.夜はデスクライトだけで作業することもあります
夜は部屋全体の照明を消して、デスクライトだけで作業することもあります。



我が家には猫がいるので、部屋全体を明るくするよりも、必要な手元だけを照らしたい日があるんです。
仕事でとうしても深夜作業しなければいけない時も、部屋全体の照明を落として、できるだけ落ち着いた環境にしたいと思っています。
Z-Lightは照らしたい場所をピンポイントで照らせるので、
周囲は落ち着いた明るさのまま、手元だけはしっかり見えます。
「部屋を明るくする照明」ではなく、
「作業に必要な場所だけを照らす照明」として使えるのも、このライトの気に入っているところです。
デザインについて
見た目は、昔からある定番のデスクライトらしい、どこかレトロなデザインです。
丸みのあるセードや関節のあるアームは、どこか親しみがあり、長く使われてきた理由が分かるような佇まいです。
一方で、古臭さは感じません。
シンプルなデザインなので、使う場所やインテリアを選ばず自然になじみます。
私も木目のダイニングテーブルを作業机として使っていますが、主張しすぎることがないので、作業中も視界の中で気になることはありません。インテリアの主役になるというより、いつの間にかデスクの風景に溶け込んでいるような存在です。
購入した当時は白いデスクライト自体が少なかったこともあり、色で選んだ部分もありましたが、今振り返ってもこのデザインを選んでよかったと思っています。
気になるところ
- クランプ固定できる机が必要
-
天板を挟み込んで固定するため、机の形状や厚みによっては取り付けられない場合があります。購入前に設置できるか確認しておくと安心です。
- 一部パーツは黒色
-
アームの差し込み部分とスイッチは黒色になっています。
本体が白で統一されているだけに、最初は「ここも白だったらよかったのに」と思いました。
ただ、スイッチはセードの裏側にあるので普段はほとんど目に入りませんし、黒いおかげで位置が分かりやすく、使い勝手が悪いと感じたことはありません。 - 本体サイズは少し大きめ
-
コンパクトなデスクでは少し存在感がありますが、その分アームの可動域が広く、照らせる範囲にも余裕があります。実際に使っていると、大きさが気になるよりも扱いやすさのメリットを感じることの方が多いです。
こんな人におすすめ
- 暗い手元に悩んでいる人
- 長く使えるデスクライトを探している人
- 可動域が広いライトが欲しい人
- 白を取り入れたシンプルな部屋づくりが好きな人
まとめ
デスクライトは、机を明るくするための道具だと思っていました。
でも実際に変わったのは、明るさではなく「作業のしやすさ」でした。
手元だけを照らせるようになっただけで、机に向かう時間がぐっと快適になります。
「部屋は明るいのに、手元だけが暗い。」
もしそんな小さなストレスを感じているなら、このデスクライトはきっと、その悩みを解決してくれると思います。




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